まずは「脂質」と「糖分」を控えます
スリムになって素敵な自分に変身しよう、という願いを実現するために、今までいろいろ試してみたけど・・・なぜ痩せないの?
やり慣れないことは続かないし、道具や格好から入ってもその気にはならなかった。お金がかかることは夫に後ろめたいし…毎日の生活の中で見直してみたら、そう!「毎日食べる食事」が大事だったのよね。
食べる量を減らすだけでは、どうも問題がありそう。カロリーは抑えながら、栄養のバランスはちゃんと考えてきちんと食べたい! だって、美しく健康に痩せたいもの。カロリーちょっぴり、栄養たっぷり。でも、食事ごとのカロリー計算は面倒くさいし、必要な栄養素ってそもそもなんだっけ?
まずは、食べると体にエネルギーとして貯まってしまいそうな「脂質」と「糖分」は控えることにします。
●日本人の主食はやっぱり「ごはん」 腹もちいいです
コーヒーに砂糖は入れない、甘い誘惑のケーキは(なるべく)食べない、などはもちろん心がけているけど、スイーツの誘惑に負けてしまったときは「ごはんは抜き」にしていました。ごはんやパン、めん類などの炭水化物も体の中で糖質に変化するものらしいし。 でも、スイーツの場合は糖分が多いだけでなくて、バターや乳製品など脂質もたっぷり使っている!? ごはん抜きでは帳尻が合わないことに気がつきました。
主食をしっかり食べていれば小腹も空かないかも。
そこでパンやめんより腹もちがいい「ごはん」をメインにすることにしました。ゆっくりかむと満足感(満腹感か)もアップする気がします。油控え目の野菜料理にも相性がいいです。白米の雑穀や豆を入れて炊くこともあります。おいしくておかわりしてしまいそう… 食べすぎは厳禁ですから、ごはん茶碗をひとまわり小ぶり物にしたことは言うまでもありません。
ごはんのおいしさに目覚めたわたしは玄米ごはんにも挑戦してみたくなりました。
●大切にしたい副副菜 品数増やせばバランスとれます
食べる量は減らしても品数は揃えたいところ。「小鉢に一品」も用意したいわよね。いわゆる「副副菜」。これがあると手をかけた食卓、という感じで満足度アップ。小鉢を増やすことで栄養バランスもとれてきます。
実際は、あまり手をかけなくても用意できる一品が多いです。酢の物が多いかな。
「わかめの酢の物」を作るときには甘酢が決め手だけど、わたしは砂糖をほんのちょっぴりしか使いません。それでおいしくできるのか、って? フルーツを使うんですよ。葡萄や梨、柿など季節のフルーツを小さ目に切って混ぜると、彩りもきれいでやさしい甘さが出ます。
大根おろしにきゅうりやプチトマトを和えるときにも、グレープフルーツや甘夏をあわせて酸味を加え、「フルーツおろし和え」。おしゃれな一品です。
「ひと工夫しておいしくダイエット」を続けているけど、毎日献立を考えるのはやはり結構大変。豆類や乾物を利用した常備食にも挑戦したくなってきました。
「常備食」って、常に置いておくおかずのことではなくて、「いつも食べるもの」、って知っていました?
●お肉絶対禁止、にはしたくない プラスαの工夫
お肉は絶対食べない、なんていうのはちょっとつらいので、ひと工夫したのが「雑穀ハンバーグ」。タカキビや大麦を挽き肉に混ぜて作ります。雑穀を使うのは初めてですが、見た目もお味も全く違和感なし。これで肉を4分の1はカットしていると思うと、大満足で思わずにっこりです。
雑穀以外には、レンコンやシイタケ、ニンジンなどを使うこともあります。細の目に切って挽き肉に混ぜます。筑前煮の具がハンバーグの脇役に変身です。
●デパ地下惣菜ですませるだけでなく、副菜には野菜たっぷり
働く女は毎日の食事の用意もなかなか大変。時にはデパ地下のお惣菜売り場にお世話になることもあります。日頃避けているせいか、つい唐揚やとんかつに手が出てしまう。
わたしってやっぱり意志が弱いわ、とここでめげてはいけません。
お肉を主菜に選んだときには、野菜をたっぷり摂ればいいのです。
サラダにするとたくさん食べるのも大変だし、ドレッシングやマヨネースが欲しくなる。そこで、焼いたり、蒸したり、茹でたりしてたくさん食べています