一大決心して、「初エステ」をやることに!旦那様にもOKをもらい、と言うか、
私の体脂肪の%を知ってしまった彼は、首を縦に振らざるをえず。こういう時の女の人は恥もへったくれもなくなる。エステは女の人にとってみたら、憧れ。
本当なら、「フェイシャルでお願いします♪」と言いたいところだが、しょうがない「上半身痩身コース」で判子を押す。お腹周りと二の腕プルプルお肉を撃退だ!
安くはない買い物に、気合いも入り、エステシャンのお姉さんに「一緒にがんばっていきましょうね!」と励まされ、私のテンションも上がっていく。予算の関係上、20回コースを選択。自分が体を動かす訳ではないし、寝てればいいだけだし、これなら続けられるかもしれない!
みなさん、エステって気持ち良いものだと思っていませんでしたか??
エステ=マッサージ。マッサージ=気持ちよい。この方程式は間違っていました。フェイシャルだったら、この方程式通りだったかもしれません。
苦しい、痛い、我慢。そして、筋肉痛みたいな感じになるんです!!知らなかった(涙)
まず、施術着に着替えて、体重測定と細かく採寸。ウエストはもちろん、バスト、ヒップ、二の腕、もも、ふくらはぎ。施術前、施術後で計られます。
そしてスタート。サウナみたいな筒の中に入り、しっかり汗をかいて代謝をあげます。ラストの5分間なんてもう限界MAXで、息も苦しく、「後何分ですか?」って何回も聞きます。その後、エステシャン2人がかりで、表、裏両方、横腹、お腹/背中、肩/デコルテ、腕とグイグイ揉まれるのです。リンパの流れを良くして、そこに滞っている凝りを取り除かないと、やせないようなのです。その後私は、EMSといって、低周波で横に寝ながら、運動をしている状態になるという、ぐうたら者にはもってこいのオプションをプラスしたので、そのマシンを装着し、グルッとラップとタオルでラッピングされて、ここでまたたっぷり汗をかきます。そして再度体重測定と採寸して終了。所要時間約2時間。終わるとフラフラで、リンパがつまっていた所が痛い。けど凝りがとれるせいか身体はかなり軽くなる。エステって結構ハードなスポーツみたいなものです。しかも「週に2〜3回来て下さいね!」ってエステ中心の生活を送らねばならなくなり、でも高い買い物だし、とにかくがんばっていこうと決意。
がんばって通い回を重ね、回数も折り返し、後半戦にさしかかる。
ここまで、どんなに通っても、サイズの変化なし。エステシャンのお姉さんも躍起になって、私の食生活を攻撃してきます。「お菓子食べましたか?」「お酒を飲みすぎた日はありますか?」お姉さん曰く、何を食べたのか分かるのだそうです、特に、痩せない人は・・・。食べることで痩せにくいものを食べているらしいのです。減量中に控えた方がよい食品は、小麦系(パスタ、うどん)、お菓子、アルコール。
「自分では気をつけているつもりなのですが、食べています。すいません。」と謝るばかり。私はエステに行っているから大丈夫!と高をくくっていたのも確か。
その後サイズダウンしたものの、目標サイズまでには届かず、エステシャンのお姉さんの凄腕も無駄骨に終わらせてしまった。お姉さん、あんなに親身になってくれたのに、答えられずごめんなさい。そしてこの高い買い物は、元を取れずして終了・・・。