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リバウンドを繰り返す無茶なダイエットから卒業

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レコーディング・ダイエット編

レコーディング・ダイエットってなに?

岡田斗司夫が著者の「いつまでもデブだと思うなよ」で紹介された方法。1年余りで体重を117キロから67キロへと50キロ減量し、体脂肪率を42%から17%へと落とした。日々摂取する食物とそのカロリーを記録することで、自分が摂取しているカロリー食事の内容、間食などを自覚し、食生活の改善につなげるというもの。もともとアメリカの肥満対策を行うグループなどで行われていた食事内容やその日の簡単な運動メニューを記述する「日記ダイエット」と非常に似ている。

レコーディング・ダイエットの約束事

レコーディング・ダイエットは飛行機の発進プロセスのように構成されています。「助走→離陸→上昇→巡航」といった段階を期間は特に決めず、個人の判断で進ませます。
①助走→食事制限はナシ。今まで通りの食事をしながら、食事内容、食事時間、体重を徹底的に記録します。ここで、間食にチョコや飴などを食べている。といった悪い習慣が見えてきます。
②離陸→体重と体脂肪率を毎日記録します。同時にカロリー計算を行い、毎日のカロリー摂取量を知ることが重要になってきます。
③上昇→カロリーを全部書くことに慣れ、ストレスがなくなってきた段階で、はじめてカロリー制限をしてみます。身長に合わせた1日の摂取カロリーを「1500キロカロリー」などと決め、その範囲内で好きなものを食べるようにします。ここでのポイントは1日の摂取カロリーを1000キロカロリー以下に設定をしないこと!無理をするとリバウンドしやすく、肌をたるませ、老ける原因になります。
④巡航→この期間は「飢餓感と無気力」が襲ってくる停滞期になります。単に口さびしい時、ヒマな時つまらない時に食べる習慣がついてしまっていると、満腹センサーが狂い、「満腹でない=空腹」と感じてしまうものです。ゆっくり時間をかけてやせる体質に変わっていくこの方法は、満腹センサーが正常に働くようになり、純粋に「お腹がすいた!」という感じがわかるようになります。
⑤再加速→食べる前に本当に「空腹」なのか食後は「満腹」か「足りない」のかを記録する。
⑥起動到達→体重、体脂肪があるべき数値で落ち着き、食べたいものを食べても本来の体型が維持できる時期。ここまでくればリバウンドの心配はなし。

レコーディング・ダイエットのポイント

★失敗しない方法
①他のダイエットと最初から併用しない。
②自己流で短期間にやろうとしないこと。
③カロリーのことばかり気にしないこと。

★成功の秘訣!
スタート時から我慢を強いられることがないので、従来の方法と違い、ストレスや精神的ストレスがなく、気長に続けることができる。
コツコツと記録をとることで、記録を見返した時に無意識に間食しているものの羅列を見たくないと思うようになる。「食べ過ぎ=太る」という意識が記録をすることで身に付くのです。
体重や体脂肪を毎日チェックすることで、体型の変化にも敏感になり、美しいボディーラインを常に意識するようになります。
「ダイエットの失敗とは、やせないことではなく、続けられないことにある」と著者もいっているが、続かなければ意味がなく、楽しみながら継続することが大切であるという意識を持って取り組むことが大事!

 
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